頼朝の家人の多くは関東に住む武士

彼らの家は、頼朝の先祖である畿内の河内源氏の源頼信、源頼義や源義家から恩を受けており、頼朝の父・源義朝に従っていた者も多い。

頼朝はその縁を生かして彼らを従わせ兵を挙げた。

また挙兵後には、平家の天下の下で苦しんでいた同族兄弟が、多く集まり従っている。

関東平定後は、京都から公家を鎌倉に招き、政務の助けとした。

これら頼朝に仕えた家人は、御家人と呼ばれ、諸国の守護地頭に任じられ、子孫は全国に広がっていった。

update:2010年03月07日